A.I.画像認識技術を使った害獣出没早期警報システム

クラウドAIサーバーシステムが害獣を判断して出没警報をメールで発信!

株式会社日本遮蔽技研

     

0243-24-9355

あいわなクラウド A.I.画像認識技術を使った
害獣出没早期警報システムのご案内

拡大を続ける野生動物の被害

今まで害獣出没の連絡は、住民の目撃情報に頼っていることが多く、警察・自治体への情報共有や農業従事者に情報が届いたときには、すでに害獣が移動してしまっている場合も。。。現状では、被害を防ぐことが難しいという問題がありました。

害獣出没早期警報システム「あいわなクラウド」とは

監視したい箇所に設置したカメラの映像から、クラウドサーバーのAI(人工知能)が瞬時に獣種を特定・判断、対象となる害獣を認識すると登録したメールアドレスへ即時に警報メールを送信してお知らせ。
「あいわなクラウド」なら離れた場所からでも野生動物(イノシシ・サル)の出没を監視することが可能になります。

主な対象獣種

対応獣種拡大予定です

こんな場所での被害に

田んぼ・畑

果樹園

通学路など

野生動物の行動調査にも使用できます!

あいわなクラウド運用までの基本ステップ

通信機能付きのトレイルカメラの用意

警報メールを受信するメールアドレスの用意・登録

運用スタート

あいわなクラウドの特徴

あいわなクラウド運用の特徴やシステムをご紹介

害獣をカメラで監視

害獣被害を監視したい場所にカメラ(通信機能・ソーラー発電機能付)を設置して出没を監視します。

※画像は監視イメージです(実際の画像とは異なります)

監視カメラの特徴

A.Iクラウドサーバーとの通信機能付。

ソーラー発電機能で電源を確保できない場所でも使えます。

暗視機能も搭載で昼夜問わず24時間監視ができます。

A.I.画像認識システムが獣種を特定して自動でメールを送信

イノシシやサルなど設定した動物のみをA.Iが判断。

他の動物がカメラに映っても発報しません。

ご利用方法が選べます

お客様の希望に合わせて選べる3つのご利用メニュー

ご相談・お問い合わせ

導入のご相談やお問い合わせはお気軽に